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≫弾丸論破さん
有り難う御座います。そう言っていただけるととても励みになります。
少しだけネタバレを…。
主人公は、何度も何度も挫折を味わいます。友たちと修行をするにつれ、今の強さになります。
そこら辺の話は後で過去偏として、本編に投稿します。
気長にお待ちください。
後、夢で見たんですが「悪魔の幼女（王）と一誠が恋したら」というのを夢で見ました。
皆さんはどう思います？

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前に書き込んだ精神〜を「記憶封じ」と「何か」でうまく隠しましたね(〃'▽'〃)。
この小説はバトルものになりそうですが、自然操作と動物会話でどうやって戦い、復讐を成し遂げたのかとかも気になるところですね(oﾟ▽ﾟ)o
頑張って下さい(*･ω･)ﾉ

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≫かばねさん
参考になるご指摘ありがとうございます。そうですね。ちょっと書き直してみます。ご感想有り難うございました。

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やっぱり、少し落ち着こう。
読んでて思ったのはまだ「文章を書く」と言う事に慣れていないのだと言う事。


本編が短い割りに読みにくかった、その理由は「、」（読点）の過剰さと文末、後は改行かな。

まず読点の位置は文を構成する上においてはなんら問題の無い位置に打てているわけだが、読ませるモノとしてみた場合は邪魔以外の何者でも無い。
その辺の本を手にとって貰って少し読んでもらえば分かると思うが、必要なもの以外は読点は省かれている。
そもそも句読点と言うものは文章を読みやすくするために打たれるもので、必ず打たなければいけないと言うものではない。
で、どういう所で打つのかとなると要は書き手の打ちたい所に打つのが正しい。と言うのは、筆者が伝えたい事・表現したい事を表す手段の一つであるからだ。
じゃあ何で文句言ってるのとなれば、本文が短いせいかもしれないけどその文の区切りに筆者の特別な意図を感じなかったから。

文末については同じものを重ねると文章のブツ切れ感が非常に強くなる。
特に短い文で同じ文末を重ねられると読んでいて感情が乗らない、こうなって来ると途中で読む気をなくす。

改行は台詞や心象の前後は1行空けた方がいいとか、地の文で団子になってる文章を見やすくするために句点で改行を入れるとか。
手紙の内容と言うのも改行を入れる事で独立させて見せ、印象を残させると言うのもある。

いずれにしても作品を読んだり、文章を書き続けていればその内に分かってくるし身に付くと思う。


それから最後にも一つだけ、ダイレクト送信でもテキスト添付で送ったにしても、メモ帳とかで下書きとかはしておいた方がいいと思う。面倒くさいだろうけどその方が違和感を感じ取りやすいはず。

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ごめんなさい。至らないところもあるとあると思いますが、後々改善していきますので、宜しくお願いします。

≫弾丸論破さん
ごめんなさい。まだ、中学生及び厨二なので、こういった設定しかできません。因みに、物語が進むうちに設定を変えていきたいと思います。もう少しお付き合いください。

≫かばねさん
困惑させてしまい、申し訳ありません。少し落ち着いてみました。かなりおかしいな、ボク。その点を踏まえてもう少し頑張ってみます。

弾丸論破さん、かばねさん、ご指摘ありがとうございました。これからもがんばっていきたいと思います。

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一話も本編上げずにいきなり設定集を投稿した当たり相当に芳しいのですが、それを踏まえて言いたいことがある。

＞引き続き次回を〜
……？…………？？
お前何か投稿したの？
この一文は本編をある程度読ませた人が言うことだと思うんだけど、しかし冒頭に「初めまして」と有るし。
混乱して本編を探してみるがそんなものは無い。

どういうことかって言うと、落ち着けと言いたい。

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何かよくある俺かっこいい！！
俺つえ〜ぜ！！
ご都合主義満載ＤＡＺＥ！！
な上に、15歳の餓鬼が大量殺人鬼になり、大量殺人鬼の精神は普通逝かれているはずなのに、正常に近い設定は納得できない。
　しかも大量殺人鬼に一目惚れして告白する女も色々逝かれているようにしか見えません。
　最後に完全犯罪は普通できません。
　

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