人物紹介(12〜17話時点)
人物紹介(学院編)18話時点
ツアイツ・フォン・ハーナウ
我等が主人公。
謎の神様によりゼロの使い魔の世界に転生した。
肉体年齢15歳
精神年齢39歳(15歳+24歳)
本人的には原作には積極的に介入する気は無かったが既に無理なのに足掻いている。
内政チートを目指すが父親と家臣団が有能な為そこそこの助言しか出来ないが効果は出ている。
現在は土のスクエア
水のトライアングル。
烈風のカリンにシゴかれた為にエレオノールにも認められる忍耐力を得た。
得意魔法は全長18mの鋼鉄製ゴーレムと各種威力のブーメラン。
それと似非クレイモア。
高所恐怖症というトラウマが有る。
限界高度は30mまで。
サムエル・フォン・ハーナウ
ツアイツの父親。
本人も隠し切れてない無いロリコンのチッパイ好きの変態である。
金髪碧眼でガッシリとした体格。
最近お腹周りが出っ張ってきた事を悩んでいる。
土のトライアングル。
領主として領内の盗賊討伐に参加出来る程度には腕が立つ。
3代続いたハーナウ家の現当主。
前妻とは死別し子供は居ない。
アデーレは傘下の貴族の三女だが、自分の趣味(ロリコンでチッパイ)にドストライクで有った為、猛烈にアタックし僅か半年で後妻に迎えた行動派ロリコンである。
ハルゲニア的には年の差は合法でありアデーレの実家も当主に輿入れ出来た為に特に不満はない。
アデーレ・フォン・ハーナウ
ツアイツの母親。
特に自分の体型について不満はないが息子の巨乳好きには微妙な感情が有る。
金髪碧眼で儚げなスレンダー美人サイズはB76。
水のライン。
秘薬の調合等の治癒系統を重点に学んでいた戦闘などは無理。
息子が自分と同じ水の系統である事を喜び自ら水魔法の治癒と秘薬の手ほどきをする。
14歳の時に、後当主への年頭挨拶に同行にサムエルに見初められ同年に結婚。
直ぐにツアイツを授かる。
貴族に生まれた為に政略結婚自体には文句はなく夫からは大切に扱われているので幸せに感じている。
夫の軽い浮気のメイド達には何故かスレンダー派当主に祭り上げられているが本人は知らない。
ナディーネ
巨乳同盟構成員その1
ツアイツ巨乳化の諸悪の根源
栗色のボブカット。
瞳の色は茶色。
ロリ巨乳であった。
ツアイツの6歳年上
サイズはC84→D88→E90
アインツの乳母の娘で10歳からツアイツ専属のメイドとして奉公している。
スレンダーな先輩メイド達からは乳について色々と陰口や軽い嫌がらせを受けているのに反発する為他の巨乳メイド達と同盟を組み中心的な立場で次期当主であるアインツに日々、巨乳の良さを教えていた。
2番目にツアイツに抱かれた。
巨乳関連の食事担当者である。
エーファ
巨乳同盟構成員その2
腰まである黒髪、瞳の色も黒色。
大和撫子的なおっとりさんである。
ツアイツの12歳年上
サイズはD88→E90→F93
容姿端麗ながらチッパイ当主に仕えていた為にお手つきは無く男性経験も無い。
巨乳同盟参加もナディーネから強く頼まれた為に参加したのだか甘えてくるツアイツには息子に対する様な愛情を感じている。
実は覚醒前のツアイツ一番の添い寝のお気に入りである。
ツアイツの初体験の相手であり現在はメイドズを取り仕切っているメイド長である。
ルーツイア
巨乳同盟構成員その3
軍人系の没落貴族の三女でありサムエルが引き取ってツアイツの護衛兼メイドとしてやとった。
金髪を肩上でショートに切り揃えた髪型に鋭い碧眼のお姉さまタイプ。
ツアイツの10歳年上
サイズはD89→F93→G96
当初、引き取ってくれたサムエルに淡い恋心を抱いていたがチッパイ・ロリコンをカミングアウトされどん引きしその後ツアイツに惹かれていく。
メイド達の中で唯一のメイジ。
当初は火のラインで有ったが現在はトライアングルにまで成長した。
因みに巨乳化プログラムで一番効果が有り最大の戦闘力(G96)を誇る。
ツアイツとは3番目に結ばれている。
現在はトリステインに購入した屋敷の警備主任をしている。
シエスタ
巨乳同盟構成員その4
ツアイツが原作知識を生かしフライングゲットした原作ヒロインの1人。4番目に結ばれている原作とは違い影が薄い女の子。
清掃全般を担当。
ソフィア
巨乳同盟構成員その5で且つ学院での専属メイドさん。
金髪ツインテールのロリ巨乳メイド。
全くの作者の趣味で登場した。
IFルートでは最初のルートヒロインだが本編ではどうなるか?
キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー
原作の雰囲気は無くツアイツと出会った当初は若干人見知り?
な感じの可愛い女の子でサムエル的にはドストライクだったらしいが現在は胸の成長と共に興味を無くされた。
ツアイツと出会い共に劇を通じ仲良くなっていくが彼が自分と違う世界に居る事を自覚し彼の世界を見てみようと奮戦。
結果お色気ムンムンだが貞淑な感性と見事なファッションセンスを待ち学院ではスタイルの良い娘達とグループを作っている。
基本的にツェルプストー家関係者は巨乳プログラムは実践していない。
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール
一番原作から性格が変わってしまった。
幼少の頃より魔法が使えない事にコンプレックスを持っていたがツアイツの写本を実践していく段階で同じ悩み(チッパイ)を持つメイド達20人と接した為に彼女らと強い絆が出来きそれだけ大人数と身分を越えた交流が有った為に変なプライドやコンプレックスを抱く事が少なく育った。
エレオノールに苛められても女性的な部分で優位だったので然程落ち込まずにいる。
それとカトレアと二人で居る時は、美人巨乳姉妹と持てはやされ大好きなカトレアと一緒の扱いを嬉しく感じている。
他の使用人達はメイド達が抑え周りからは美少女であり親の権力もあり性格も社交的なので酷い悪口を言われる事は少なかった。結果メイド達と一緒に魔法がそこまで重要視されてないゲルマニアに行く事を嫌とは思ってはなく写本の作者であるツアイツの所に嫁いでも良いとさえ思っている。
学院では巨乳に憧れる娘達とグループを作り日々巨乳の為に精進している。
ツンのチッパイコンプレックスの塊なルイズでは無くなって
「ないすばでぃなるいず」
になっている。
メイド長
金髪碧眼、髪型は頭の上に団子の様に纏めている。
サイズはD82→D86→E90
サムエルの最初の愛人。
胸の成長と共に寵愛を受けなくなる。
幼い頃から行動を共にし色々知っている為かサムエルが頭の上がらない唯一の人。性格は品行方正で自分にも他人にも厳しいが有能で他の使用人達からも慕われている。
ちゃっかり巨乳化プログラムを実践している。
曽祖父
ハーナウ家初代の傑物。
名前も決めていない以上。
祖父
ハーナウ家二代目の凡庸な人。
名前も決めていない追い追い考える以上。
神様
どんな宗派の神様かも秘密。
ヴァリエール公爵
外面は厳格な貴族の中の貴族で有るが実際は恐妻家で家庭内での地位は女性陣より低い。
妻に頭が上がらず大貴族なのに側室・妾も持てずに居る可愛そうな人。ツアイツのと友好が広まるにつれてカリーヌとエレオノールには冷たく見られているが逆にルイズとは良好な関係である。
宿敵ツェルプストーとの和解は喜んでいるが理由に男としての同情が含まれている事を微妙に感じ取って落ち込んでいる。
折角、見るだけは楽しみの巨乳メイドズがカリーヌの命でツアイツの元に行く事を非常に残念だが止められないでいる…
哀れ。
ヴァリエール公爵夫人
ツアイツの師匠的な存在でシゴキの様に戦闘術を叩き込む。
宿敵ツェルプストーとの和解に尽力した事やその後の領地経営などを見ても彼がヴァリエール家と縁を持つ事には賛成であり従来の貴族達とはどこか違う事も理解している。彼の発案した巨乳プログラムや演劇や脚本の才能は素直に凄いと思っているが逆に魔法についてはまだまだ伸びしろが有るとスパルタ訓練を施しどうにかギリギリ合格ラインに達したと思っている。
(烈風のカリン的なギリギリです。)
ルイズのコンプレックスを払拭させた事だし彼に娘の一人を嫁がしても良いと思っているがルイズじゃなくてもOK。
出来れば売れ残りそうなエレオノールを押し付けたいと考えている。
彼くらいの有能で変人の方が何とかなるのでは?
と、シゴキの中で感じた忍耐力なら問題ないと思っている。
エレオノール・アルベルティーヌ・ル・ブラン・ド・ラ・ブロワ・ド・ラ・ヴァリエール
最初はゲルマニアの蛮族と思っていたが彼の従来の貴族達と違う発想や色々な才能を見る度に好感度を徐々に上方修正している。
実際に会って会話するとその知性(転生前知識含む)と年齢にそぐわない態度(精神年齢は年上)にまるで同世代の研究者達と同じかそれ以上の相手に討論していると錯覚してしまう。
魔法についても母のシゴキに耐えて認められた事やオリジナル魔法を考え付く発想(現世のパクリ)等たまにだが二人で会話する機会が有ると何時間も討論する事が出来る唯一の相手であり魔法学院入学前の時点での好感度はルイズと同等。年齢差のネックを今後どう埋めていくのか?
※ルイズとの婚約話は正式ではなくワルドと同じく口約束程度。
最後の婚約破談の時にはわざわざゲルマニアより呼び寄せ夜通し愚痴を聞かせ続けた程の依存状態です。
しかし最大の障害は年齢よりも胸である事に気付いているのか?
IFルートでは2番目のヒロインでありデレオノールに進化した。
カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌ
あまり接点はないが姉や妹が最近彼の話ばかりする事を微笑ましく思っている。
たまに話すと自分の事を大切に気遣ってくれている事を感じるので嫌いではないが自身の病気の事を考え深くは付き合わない様にしている。
彼の書く物語や演劇は大好き。
(元)ヴァリエール家巨乳メイドズ
彼の発案した巨乳プログラムを実践し効果を体験した事により教祖のように崇めている。
特にハーナウ家のメイド達と話す事により彼が従来の貴族と違い平民を大切にしている事も知っており好感度を上げている。
実際に彼女等に不貞を働こうとする相手からは全て守っているので信頼度は抜群だ!
モンモランシー・マルガリタ・ラ・フェール・ド・モンモランシ
通称モンモン。実家の領地経営が苦しく香水等を自作し家計を助ける苦労人。
他国の貴族であるツアイツを積極的に狙っているが実家の援助の為だけでは無いらしい。
何時の時代も男は甲斐性が無くてはいけないのだろうか。
原作とちがいギーシュとは友人以上の感情は抱いていない。
ギーシュ・ド・クラモン
原作と基本的に性格は変わらないがモンモンとのラブロマンスは無くなってしまった。
頑張れケティが登場するまでこの作品が持てば結ばれるから。
しかし原作よりはちょっぴりメイジとしての力は上がっている。
マリコルヌ・ド・グランドプレ
ツアイツに餌付けされているマルッコイ人。
ヴィリエ・ド・ロレーヌ
原作では色々企んだがこの話では普通の人。
タバサの事を色んな意味で気にしている。
ロングビル
フライングて登場した正体に「マチルダ・オフ・サウスゴーダ」と「土くれのフーケ」の1人3役を持つ才女。