こんばんは、861です。
今回は、【IS〔脚本は火で炙って捻子曲げるモノ〕】の主人公たる、松原璃瀬の紹介となります。
では、どうぞ。
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イメージCV:水樹奈々
外見:黒髪ストレートボブ
目付き:悪くはない、三白眼なので少しジト目なだけ。
身長:158cm
体重:内緒
体型:割と平均的。
(但し、胸は少し大きめ)
性格:元々が戦国BASARAの松永久秀。性格を羅列するなら以下の如し。(とは言っても、字面のままではない)
敢えて表現するなら……、
・偽善を嫌悪し
・欲望を肯定し
・外道上等であり
・手段より成果をとり
・精神論では動かず
・地位や外見で人を区別せず
・一切手加減をしない
…これを外道が冷徹に映る程度に若干マイルドにした感じ。
・笑いのツボが他と若干ずれていて、端から見てると妙な所で笑う。(唐突に大笑いする)
・相手に対して、『愚問』や『煩瑣』、『欺瞞』などといった、わざと難解な熟語による表現をよくする
・他人を見る目があり、相手の抱えている歪みや矛盾(総じて『抱え込んでいる闇』)を抉り出すのが得意。
・一人称は『私』。
二人称は『君』か、『卿』(初対面では君だが、忠告や意見、たまにからかいで卿を使う)。
・普段喋る時は標準語だが、所謂『スイッチ』が入ると京訛りがモロに出る(普段はなるべく出さないようにしている。)
・前世の影響か、美術品の鑑賞や、剣術が趣味。
・ISランクはB
・専用機持ちであり、機体名は『八咫烏』
(出てくるのは、クラス対抗戦頃、それまでは打鉄か十六夜を使う)
*【十六夜】とは、【八咫烏】を基にした第三世代型量産機である。イメージは、羽根無しのバスターアーク〔Another Century'S Episode 2 〕
to be continued….
如何でしたか?
専用機については、出てきた頃に載せますので、ご期待ください。
では。