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流石幼なじみ。伊達に付き合い長くないですね。

プリシラ死ななくてよかった～！

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「……いや、止めておこう。オーフィス、帰るぞ」

これってほとんど認めたも同然じゃないですかーｗ
ベストの答えは、何も答えず反応せず、さっさと逃げるだと思うん
ですけどねー　

ヒロイン候補としてはイリヤ　プリシラ　オーフィスとかなのかな
けど何話だったか忘れたけど人間以外とはそういうことをしない
とかなんとか言ってた覚えがあるしそうなると必然的にプリシラに絞られる・・・のかな　
そもそもヒロイン自体を作る必要があるのかって話になりそうですけどね。

これからの更新も楽しみにしています。

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誤字報告のようなものですが、
ドラゴンブレスは「竜王の吐息」ではなく「竜王の殺息」だと思います。

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イッセーがプリシラをどう思っているかが気になる幕引きでしたね。
主人公らしく切れたりするんでしょうか？
それとも、直接手は出さず、逃げ道だけ完全封鎖？
右手による蘇生が可能なのか？等と

気になることが多い話でした。次回も楽しみにしています。

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　今回は舞台の裏側と言うより側面ですか。

　プリシラ、心情的には英雄派に近いものを持ってますね。それでもフィアンマに付き従うのはオーフィスや仲間に対して真摯であるからなのですかね。

　原作勢にその辺りを見せないのが少し残念ですが、とくにグレモリー眷属たちリアスと木場の内面はすごく張り詰めてますね。原作と違いイッセーと言う精神的支柱が居ないから余裕が無いのか、それとも変ってしまったイッセーが逆の影響を与え追い詰めてるのか。サイラオーグとは原作どおりに対戦しても、勝ち目所かボロ負けして潰されるんじゃないかと思ってしまいましたね。

　最後に自らイッセーに殺される理由を作ったシャルバ、これも修正力なのかそれ以上の意味があるのか。色々期待しながら次回も待ってます。

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御堂　真黒さんへ

報告ありがとうございます。
修正しました。

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誤字報告
四十二話にて
左手で神をかき上げる動作をし て、
左手で髪をかき上げる動作をし て、

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この作品のヒロインはオーフィスだといいな～

一誠のパワーアップや対グレートレッド戦なども楽しめそうで期待大

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久しぶりに読みましたが、だいぶ進んでいたようで……：：
にじファンから各々が各々のサイトへ移転したので把握するのは大変です……

オーフィスかわいいぃぃぃぃぃ
やっぱりオーフィスが出るだけで心が弾みます
最強なのに小動物的。素晴らしいですよね

一誠強くなったなぁ
聖人に苦戦してたときとは大違いですな
これからもオーフィスレベルの高みへと上って欲しいところ

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　失言したクルゼレイを瞬殺は予想外だったので驚きました。しかし、魔術派とヴァーリチーム以外の輩はオーフィスに群がっている害虫も同然と言えるので「根絶やしにしてしまえ」とも思ってしまいました。

　フィアンマと問答するのはリアス達と思ってましたが、相手はアザゼルとサーゼクスで結果は直ぐに決裂、神上を目指す以上はどうあっても二人とは相容れないのですかね。
　しかも魔王に対しては安い挑発を掛けるほど、これはサーゼクスの真の姿と力を知らないが故かオーフィスが居るから負けないと言う打算なのか。ともかく宣戦布告は滞りなく終了って感じですかね。これからどうなるか楽しみにしています。

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誤字報告
＞舌打ちしながらも、リアスは生き残ってアーシアを『倒す為』の策を練り始める。
救う為だと思います。

にじふぁんより追いかけてきました。
相変わらずのオリジナルな展開で非常に面白いです。

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　イリナもオーフィスも友達を通り越して家族同然って感じがしますね。しかし、イリナには首輪が付いてるしオーフィスも複雑なシガラミだらけで、当のイッセーも四方八方を警戒しなければならない。心を許せる相手が窮屈になるのはキツイでしょうね。
　プリシラに過去を話したのもそんな気持ちの表れのように思えました。

　旧魔王派の作戦近し、されど足を引っ張る味方いや味方とも言えない輩ですので気付かれない様にそれとなく潰すよう手を回すのもありな気がしますね。
　なにせ、このイッセーが知ってる原作の最悪の結末？は曹操の計略なれど最後を実行したのはシャルバ、ある意味自身の仇？とも言えますので、枯れ木も残らない位に綺麗さっぱり叩き潰せ！と発破を掛けたいですね。

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転移前の結構前から読んでいましたが初めて感想書きます。
最新話、脱字（脱文？）かどうかは分かりませんが一番上に「第四十話：原初の約束」と載っていないです。

あと、脱字？です。後半部分の
＞「……フィアンマは、何故そこまでオーフィスの目的に協力的のですか?」
『目的に協力的なのですか？』ではないかと。「な」が抜けてます。

オーフィスとのやり取りが素敵ですね。
イッセーがこうやって穏やかな感じでいると根っこの部分では善人というかお人よしなんじゃないかなって思います。
髪を梳いて、微笑んで、積み重ねてきたものを感じて胸が熱くなりました。
十年来の約束、話的には二話から、良い絆ですね。
ヒロインというより仲間か家族的なスタンスっぽいのが個人的にはやや残念ですが。…夫婦？

さて置き、昔からの付き合いとなるとイリナとは今後どうなるのかも気になりますし、朱乃とかも気になります。
恩返しをしようとか決意していても機会に恵まれていないアーシアとかも。

続きが楽しみです。

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　客観的に見るとイリナはイッセーに付けられた鈴と言う感じがしますね。いっそ両親も公認な訳だし、プロポーズでもして引き込んじまえと思わなくも無いですね。神上に至ればシスターでも天使でも無問題・・・みたいな気がするので

　そして、原作ではよく号泣するドライグが大笑い。弄るのと弄られるのが反対になってますね。カウンセラーを必要としないまでもオーフィスを恋しがったりはしますかね。

　予定の前倒しかどうかは分かりませんが、サイラオーグとの対戦、リアス達に現状勝ち目はないでしょうね。形振り構わずイッセーに何かしらの協力を申し込むか、プライドを取って自分たちのみで何とかしようとするか。
　屈辱を正面から受け止められるかどうかを試されてるような気がしますね。次回も楽しみにしてます。

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39話のとこで、時間制限は無くなったと言って良いだろう。
と、ありましたが、とあるの20巻22巻を見ると、時間制限よりも回数制限か、使用制限が良いと思います。それか、聖なる右の制限は無くなったと言って良いだろう。にした方が良いと思います。

第二段階も終わりましたね。後は、最終段階の聖なる右の力を完全に引き出す出力端子を手に入れるだけですね。これからも楽しみです。

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