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プリシラはイヴァンの死体をきっちり処理するのだろうか？
しないと天使化なり、悪魔化なりでパワーアップして蘇ってくる可能性があるのが怖い。

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もう、悪魔との戦いはイッセーにとって消化試合って感じですね。

なんというか、既に一人だけゴールが見えている感じ

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　四面楚歌で大して感情が動かない。慣れか麻痺か、何にしても寂しいですね。

　ジャンヌ参戦により、男の取り合い、幼馴染と信者の修羅場、当人にとって嬉しくない悲鳴をあげたくなる贅沢な展開が巻き起こりそうですね。

　正史では、この後リアスが召還されて『アハハハ・・・・』な展開になりますが、この物語ではどうなるか。儀式が成功してイッセーにとって全ての終わりに近づくのか？歴史の修正力や予期せぬ出来事によって先延ばしになるのか？次回も楽しみにしてます。

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　あちらこちら思いが錯綜してますね。まぁ、イッセーはオーフィスの願いを前提にしてるので、それらを察することはしても汲み取る義理はない。だから、その後の事に耽りながら俯瞰ですか。
　全ての目的を果たし、オーフィスとサヨナラして、あらゆる事に興味が失せる。これまでを顧みると人間界の空を遊覧するくらいしか思いつきませんね。あらゆる者が抗えない力を有してる以上逃げる必要も感じませんし、と言うか神上に至ると寿命も変化するんですかね。しないなら歴代の天龍達が出来なかった『人間としての寿命を全う』する事も出来て『ある意味』平穏と言えますかね。・・・・あり、かどうかは何とも言えませんが・・・・

　まぁ、これからの展開次第で良しと言える結末もあるでしょうし色々と妄想しながら次回も楽しみにしてます。

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　いつもは最悪になるのを待つのに、今回は自ら最悪を演出する。どうあっても邪道、テロリストですねやっぱり・・・

　良い思い出が一つも作れない修学旅行、イッセーも不本意ですか。
　しかし、青春を謳歌する時代を殺し合いや研究に没頭する。魔術師の業とは言え虚しいですね。

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第8話から見れなくなってます
改善お願いします

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　イッセーとイリナは両親だけでなく周りの者全てが、公認の仲（当人達がどう思ってるかは別で）なんですかね。これで修学旅行と来れば「ほろ苦い青春」のページが記されるんですけど、二人はその世界の住人ではないし、と言うか初日から血生臭いのが記されてますね・・・・・

　ついこないだ歴代達を退かせたと思ったら「聖書の神」がまさかの登場。
　模倣とはいえミカエルの力を宿してる以上、曲がりなりにも「かつての主」みたいな関係が成立、ある意味で下克上を仕掛けようとしてるのだから面と向かって会うと畏怖の念は拭えないんですかね。
　原作では曹操の槍に宿っていた彼の神の意思は、イッセーを認めてましたし、この物語でも悪い印象を持ってるようには感じませんでしたし再登場した際どんな展開になるのか楽しみですね。次回も待ってます。

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今日初めて読みました
僕が読んでる二次小説の中で一番面白いです！
イッセー君がとてもかっこいいです！
次回も楽しみにしています

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獣殿が出て来たと思ったんだが、気のせいか？

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もしかして聖書の神が獣殿ですか！？

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　ロスヴァイセは正史通り「戦車｣ですか、戦乙女である彼女を一つの駒で眷属に出来た辺り、リアスも私達の知らない形で成長してると言う証明ですかね。

　一方、イッセーはダークヒーローにマッドサイエンティストが加わった感じですね。傍らにオーフィスが居れば、影のボスの様にも思えますね。
　オーフィスと言えば出番はまだ先でしょうか？それともこっそり修学旅行に付いてきたりするんでしょうか？

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イッセーさんが楽しそうで何よりです。

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　歴代達との会話は、先祖の霊が祟るみたいですね。そして、神をも圧倒する龍の帝王達を従わせたイッセーは神上の一端が見えて来たって感じですね。

　覇の高みに登ろうとする龍の気性、朱乃やリアスへの配慮と言った人間としての分別、怒りの沸点が低いなどの年相応の少年の姿を見せたかと思いきや、己が目的しか興味が無い魔術師（フィアンマ）としての策謀、今回はイッセーの全てがさらけ出されたように思えますね。
　最終的にどう落ち着くのか。次回も待ってます。

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原作2巻までしか知らないけど楽しませてもらってます！！

にしても、今のイッセーは二天龍クラスですか、
戦っているときより、暗躍しているときのほうが輝いているような････ｗ

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くましーさん、a0oさんへ

報告ありがとうございます。
修正しました。

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