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シリアス……。
このまま型月の世界に行けそう。
完全に私の好みですがwww

一誠はエミヤのように人として行ってはいけないところまで辿り着いてしまいましたからね。
イメージカラーも赤ですし、丁度いいのでは？

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ひとまずの完結、おめでとうございます。
そして面白い物語を読ませていただきありがとうございました。

ただ、あっさりすぎるエピローグだったので、「え、こんなもん？」と感じてしまいました。
もっと色々と、最低でもオーフィスとの会話が見られると思っていたので。

原作のイッセーは真龍の体を得ましたが、ここの一誠は龍神の肉体を取り込んでいるんですよね。
面白い兄弟ですよねえ（既にループ後を念頭に置いた感想）。

本当に続きが待ち遠しいです。
ハイスクールＤ×Ｄみたいにバカっぽくも、マリィルートアフターみたいにちょっとだけ心温まる話であることを祈ります。

寂しい終わりでしたし、正直突っ込みどころが多々あるんですけど、一誠がかっこいい物語でした。
ループ後の世界で彼ら（特にドライグとプリシラ）に乳神の加護のあらんことをｗ

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生存フラグがみえた奴らも結局死んじゃったんだね
虚しい終わりだ

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お疲れ様です。長い間楽しませていただきました。

まさか、レッド様とヴァーリ陛下が消滅してしまうとは･････････

ただ、なんていうか、完全に終わった感がしないですね。後日談的なのがあると嬉しいのですが･････････

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更新乙！
いよいよ終わってしまいましたか。
長期の連載、お疲れ様でした。
最後の超決戦、人外バトルの極みと言ったところでしょうか。
しかし、意外とアッサリ終わっているので、ひょっとしらた
この後のエピローグ的なものってあるのかな？
とひそかに期待しております。
次回作を楽しみにしております。

追伸：最終話の感想が、何故か他のSSに繋がっていました。

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う〜ん･････････
これを言ったら、この小説の存在意義が消え失せるのだが、外道一誠君は聖なる右を持ってるくせして戦闘を行っているのはおかしいと思う。
そもそも、聖なる右を持っている時点で、戦闘をする必要すら存在しないのだから。
人間用魔術を使うより、聖なる右を一回振るうほうがずっと効率がいいし。

まあ、批判するつもりはさらさらないし、これからも面白く読ませていただこうと思う。

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わりと前から思ってたことだが、主人公の一撃ですぐ戦いが終わるのが嫌なら聖なる右なんて出さなきゃよかったのに…
聖なる右があるのに戦いが続くから弱すぎるとか言われるわけだし、そしてついになんか言い訳じみたこと言って捨てたし。

捨てる必要なかっただろ…

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戦いを見せ場にするには仕方ないんだろうけど、なんか神上とかいう肩書の割に主人公の弱さが異常。
これで負けたらマジでただの小物でしかないな…

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英雄派とか悪魔とか堕天使を殲滅するだけなら聖なる右を振るうだけで終わるし、世界を救済する訳でもないから捨てる必要あったんか疑問
幻想殺しを取り込んだ訳じゃないから原作のフィアンマみたいに力が落ちることもないし

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主人公が勝たないと物語は成り立たちません。

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ルシファー眷属全員相手どっても余裕があり、
同格のミーシャはサーゼクスたちを倒している.....
っと考えるとヴァーリはともかくチーム全体のレベルがおかしい気が！？

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ヴァーリが主人公、一誠ラスボス。
禿げ上がるほど同意。一誠は主人公の座を得るためには外道すぎた。一発そげぶされるべきか。
まあ、外道一誠君は大好きなので、ディスるつもりは皆無だが。

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主人公って誰だっけ？

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イッセーがあまり強く感じないです……

負けたりしないですよね？

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神上に至った割にはイッセーが弱い気がする

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