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いや実験とかいうのはわかるけど、神上になったのにすごく弱く感じるな…
つか、聖なる右を使える時点で戦いになってるのがおかしいなだよな…

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＞シュミレート
シミュレート

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あんまりにも惨めな最期を遂げた曹操さんには、
Ｆａｔｅ／ｃｃｃのライダーさんのこの言葉を贈りたいですね。
「うん？　悔しいかって？　そりゃ反吐が出るほど悔しいさ。
　だがねぇ、一番はじめに契約した時に言っただろう、坊や。
　"覚悟しとけよ？　勝とうが負けようが、悪党の最期ってのは笑っちまうほどみじめなもんだ"ってねぇ！」
この＜＜悪党の最後＞＞というところを英雄の最後と置き換えるとすごくしっくりきますね。
なかなかにＧＯＯＤな感じですよ。
そういえば、この一誠を見てて思ったんですが、

女神転生ＳＳの＜＜ロンメル・ザ・ヒーロー＞＞こと＜＜＜ロンメル・やる夫＞＞＞を思い出しますね。悪魔側のダークサイドも神側のロウサイドも一人残らず皆殺しで中立、
極ニュートラルというある意味、カオスだろとか突っ込みたくなりますよ。
これからも更新を楽しみにしております。

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７１話リアスはそれを許せる正確では無かった。性格の間違いでは？

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ラストスパートですね。。
ふと思ったんですがラッパを鳴らす→世界終了のお知らせ。
ヨハネの黙示録をモデルにした魔術が出たら皆が涙目ですねｗｗ。

＞ループ後のヒロイン
IWイッセーは人外あんま好きじゃないっぽいですが、イリナとか御使いになる前に知恵の実を抜いて天使化？を防ぐ感じですか？
それとも一応天使はOKなのだろうか。

＞アーシア
なんか感想返しのところで「近くに教会が無いので」という文章を発見したとき、アーシアに歩く境界を着せて知恵の実を薄めて愛でる・・・・ありだな！って思ってしまった。（何
もうダメかもしれない。あと・・・歩く教会を着ていても神器を抜いたり、悪魔化できるんだろうか・・・。


ふと思ったんですが、神上になったイッセーは実は不老不死なんじゃ・・・。ループ後は成長しきったら以後変化ナシって感じなのだろうか。ヒロインも不老不死になるんだろうか。

2週目のIWイッセー・・・賢者の石つくったり魔道書書いたり、魔剣作ったりエイヴィヒカイトもどき作ったり、某水銀みたいに黒幕してみたり。色々な創作活動をしたら盛り上がるかもしれない！ループ後のIWイッセーに期待してます。。

あと素朴な質問っぽいなにかですが、IWイッセーがループして長男になったとすると、原作イッセーが長男じゃないのに一誠・・・一？みたいな違和感が。。
IWイッセーの新しい名前も・・・私、気になります！（ぁ

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第71話を読みました。

サイラオーグとレグルスの霊圧が、消えた……？

ドライグがいい味を出してますね。
このまま彼が見続けてきた兵藤一誠という人間について、語りまくってほしいぐらいです。

そして曹操リタイア。
彼もまあ、マジ悲しいやつなんですよね。
聖槍を宿して生まれてきたから、こういう生き方をするべきで、こういう生き方しか出来ないと、強迫観念に支配されてるっぽいですから。
イッセーがある意味ロボットなら曹操もある意味ロボットなんですよね。

さて、すべてはここからですね。
この物語がどんなフィナーレを迎えるのか、毎日本当に楽しみです。

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殺さないで は相手を敵と思っている
助けて は相手を味方と思っている

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KEITO☆TENTSUIキターーーー！
やっぱり神様シリーズがちょくちょく絡みますねｗ
大好きだからいいですけどｗ

＞＞代行さん
「殺さないで」と「助けて」はやっぱり違うのでは？
感覚ですが「殺さないで」は相手に殺されるとしか思っていないもので、「助けて」は相手にすがるような感じと思うので。

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ジャンヌの逸話って結構ありますよね、
高校の図書館にあった古い拷問本には
ジャンヌは処女であったが故に、
焼き殺された後もその性器は焼けずに
残っていたとされていました。

それにしてもﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻと切り捨てますね……
まるで神様……

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なんだこの終曲蓮が創造ベイと戦ってるみたいな構図は･･･。英雄派とはいったいなんだったのか

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計都・天墜……もはや何も言うまい。

「殺さないで」は「助けて」と同義じゃないですかね。
一誠さんちょっと頭おかしいんじゃ……。

そして視界にすら入ってないサイラオーグとレグルスェ……

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仲間がやられてからの登場。
曹操がこのあと覚醒したら、まじ主人公。

あと、神滅具持ちはサイラオーグもいたのでは？

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一誠は確かにプリシラに悪魔と堕天使の根絶を約束しましたけど、実際にそれをするのは「無いなあ」と思います。
プリシラの言い分は「ある存在に家族を殺されたから、その存在が属する種そのものを滅ぼす」という暴論ですから。
ハイスクールＤ×Ｄにおける悪魔または堕天使は、種の根絶に踏み切らなければならないほどに、存在自体が害悪なのか、邪悪なのか、という話です。
このＳＳの中でもそれについては一切の説明・描写がありませんし、一誠の行動は極端すぎると思ってしまいます。

神器システムの管理権限を託された以上、その代価にシステムを破壊するというのもわかります。
打倒グレートレッドという約束を守るため、オーフィスに害をなしたハーデスと英雄派を殺すのもわかります。
でも悪魔や堕天使すべてを滅ぼすというのは、やりすぎなのではないでしょうか。
罪に対する裁きは必要だと思います。でもその対象外になる存在も必ずいるのではないでしょうか。
他神話群の神に対しても、自分を害そうとする存在を殺す覚悟をすることと、積極的に殺しにいくのでは意味合いがまったく違います。まあそれはこれからなのでしょうけど。

もとを辿れば自らの信者を増やすために「悪魔・堕天使が落として神が上げる」という、三竦みのマッチポンプシステムを作った聖書の神こそ、「悲劇の根源」「ある意味邪神」とも言うべき存在であるわけで……。
その事実をプリシラに伝えることができたなら、良かったんでしょうがね。

まあとにかく滅尽滅相はやりすぎっすよ。

第69話の地の文の通りに、エルシャの言う通りにこれから話が進むなら、今の一誠はただの殺人鬼に堕ちているとしか言いようがなく、非常に残念に思います。

そこら辺を指摘してくれる原作キャラは誰かいないものか。
イリナとかどうですか；；

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更新速度がとんでもないな、読む方としては嬉しいが無理の無い様にといっておく。

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いつもながら本当に続きが気になるｗ

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