感想や誤字脱字報告はこちらでお願いします。

罵倒や批判は断りなく削除する場合があります。
他にも不都合があった場合は予告もなく削除する場合もあります。

あまり予想なども語らないでください。
作者のやる気を削ぐ場合があります。

編集

ドライグが実体化した時の周りの反応がめっちゃ気になるww
神上専用の魔術って計都・天墜とかの摩多羅夜行の術式か超新星爆発とか暗黒天体創造のニートの術式しか思いつかない

編集

65話と68話が見れないのですが何故でしょう？

編集

なに、この終わりは近いみたいな展開は・・・

一誠パネェ幻想殺しの代わりにオ―フィスの腕を使うか

編集

第67話を読みました。

もうなんて言えばいいのか……。

ｗｋｔｋが止まりません。面白すぎです。

編集

虎徹さんへ

遅くなりましたが誤字報告ありがとうございます。
修正しました。

66話でスクロールがうまくいかないとのことですがこちらで確認した所正常に行われました。
読み込みが上手くいっていない可能性がありますから情報の更新を行なってみて下さい。
…基本的なことしかアドバイスで申し訳ありません。

編集

６６話がスクロールできません。６５話までは問題ないのですが、私だけでしょうか？

編集

第66話を読みました。

一誠さんチートすぎわろた。
なんという「もうあいつ一人だけでいいんじゃないかな」状態。
聖なる右の一撃で終わらないという意味不明なところを除けば、この作品の今までの話の中で一番爽快感がありました。
そも、聖なる右の一撃は防ぎようがないのに、この作品では防げるのが違和感の正体ですかね。それゆえに、聖なる右とは別物に感じます。聖なる右っぽい何かだと思えば、まあ納得できますけど……。

あと冒頭で「ゲオルクを倒せば結界を解除できる」と確認してるのに倒しませんよね。これもおかしな話です。
爽快感はあったんですが、変てこなところが目について仕方がなかったです。無理に原作の流れを踏襲せずともいいんじゃないですかね。

細々としたことを指摘した手前、言いにくいのですが、修正するよりも「こまけえこたあいいんだよ！」って感じでどんどん話を進めてくれたほうが嬉しいです。本当に楽しく読んでます。執筆がんばってください。

編集

これ禁書成分よりも正田成分のが多いっていうww
籠手が聖遺物で獣殿と戦った時に出て来たドライグが随神相にしかみえないww

編集

65話を読みました。

聖なる右が弱いです。本当に聖なる右なのかってくらい弱いです。
「振れば終わる」のがウリで、幻想殺しのようなイレギュラーもないのに……。
サマエルについても、ワンアクションで済むところを甚振ってますし、そもそも相手の数に関わらず叩き潰すのが聖なる右なのですから、腕を振った時点で曹操、ゲオルク、サマエルという「敵」を叩き潰すはずです。
あと曹操とゲオルクをわざわざ逃がす意味がわかりません。
オーフィスの力を奪い、プリシラを重体に追い込んだと思われる曹操たちを許す理由がないからです。
即、聖なる右による攻撃で行動不能にし、魔術によって尋問、くらいはするのではないでしょうか。
「第四十三話：グレートレッド」でプリシラを殺されかけてトサカにきたはずの一誠が、シャルバをクルゼレイのように一瞬で消し飛ばさず、挑発しながら戦うという必要のないナメプを行った時も思いましたが、「原作の流れにしようするから、イッセーが不自然な行動をとっているなあ」と思うことがあります。これだけは伝えたく思いました。

コカビエルの時からそうですけど、聖なる右は相手の数にかかわらず、「倒すべき敵」に対して自動的に最適な出力を行うはずなのに、一々対象を指定して聖なる右を連発するというのに違和感があります。「これ実は聖なる右じゃなくね？」って感じです。

ぐだぐだ言いましたけど、この作品を読むのが今の楽しみです。執筆頑張ってください。

追記：66話の後付けラッシュ（伏線回収）には笑いました。

編集

きっと最後は自分に集まった敵意とかを聖なる右で処理して問題解決。。原作フィアンマは世界中の悪意をまとめて処理できるようだったので神上に至ればきっと余裕。
あと聖なる右の出力端子をどうするのか期待してまふ。

＞赤龍帝の籠手
もはやコレナンテ聖遺物状態、歴代赤龍帝の意思が聖遺物に回収された魂にしか見えない・・・神上・・・すごく、流出です。

＞ループ持ち越し
神器システムの管理権限は、ループ後の世界の管理権限とは違うだろうからきっとループ前に影響下にある神器の力を吸い上げて還元するんだろうって思ってますけど。どうなのだろう。。
あと、天界のシステムを壊して神器システムの方に影響が出ないのかちょっと謎。
赤龍帝の篭手については最終的にドライグは開放されるみたいなのでエルシャとベルザードの意思だけ宿した神器として改造・改名すればきっといける気も。魔術色にそまりそうだけど。きっと管理権限もらって神器自作できるくらいの知識は得てるって思う、アザゼルでもそれっぽいの作れたし。
ループ後の世界の赤龍帝の籠手からはきっとドライグの声しかしない、そして精神世界演出は二度ネタだからきっとカットされるって信じてる。
まぁそもそも赤龍帝の籠手を持ち越さなければ赤龍帝の籠手関係の登場人物の台詞でごちゃごちゃしないのできっと持ち越さないでしょうけれど。
あと魔術の原書と礼装は影の中に入ったままループするのだろうか。。


プリシラ・・・不憫な娘。
あと天使召還をちょっぴり期待してみたり。　壁｜ω・）


ループ後の主人公はやはりエロ魔神になるんだろうかってwkwkしてます。オッパイ教徒になるのか尻教徒になるのか・・・やっぱり(21)派ってことｍ（ｒｙ

ヒロインが最強モノの犠牲になったとしか思えない一周目とのギャップがどのくらい出るのか期待してます。。

編集

はじめまして。
いつも楽しく読ませて頂いてます！！

今回まずは、プリシラさんに黙祷。。。

65話にて、パワーアップした一誠の「聖なる右」で復活
すると高を括ってましたので、今回の死亡（確定）は残念でした。

ラインハルトさんの神っぷりが様になりすぎてましたねww

これから全勢力を巻き込んでの戦いも楽しみにしています。

編集

彼女とだって再開→再会では？

編集

　『第六十四話：喜劇は終わり』、読了。

　ジークハイルヴィクトーリア！！

　聖書の神の本当の最後に思わず感想を書いてしまいました。
　Dies iraeは自分大好きです。聖書の神にかの黄金の獣の面影が見れたときも思わず息をのんだもの。
　思惑があったとはいえ、やっぱり獣殿の割合が大きいのでは盟友の水銀の蛇のような真似事は性に合わなかった様子。でも最後の最後で全力を出して満足できたのなら本当に良かった。

　イッセーは色々なものを背負って世界をどう変えるのかな？

　次回更新、待ってます。

編集

＞相対的にしか力を振るえないとか、霊装が無ければ時間制限すらあるとか、そう言うレベルでは無く。
今更な気がするけど、聖なる右の制限って時間制限じゃなくて回数制限の方。

編集

　真龍には手も足も出なかったけど、完敗（死）は避けられましたか。オーフィスもこの一幕でイリナが積み重ねてきたモノをひっくり返したって感じですかね。
　そして、木場達は未来の敵達にイッセーはグレートレッドに勝つ為に茨の道と崖っぷちを進んでいきますか。

　しかし、文化祭には出ないんですかね。修学旅行は波乱だったから、そっちで良いとは行かないまでも、悪くない思い出作りでもするのかと、チラッと考えてたんですが・・・・・その後で１１巻に入るなら尚更に

編集