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完結お疲れ様でした。

私にとって、DxDに触れる切欠となった作品で、
毎回、楽しみに読ませていただきました。

他の方も言われてる通り、最後の方が
投げ槍というか、無理やり締めた感がありましたけど、
元々、将来に対する夢や目標を持っていなかった一誠が
最強になれる力を手にしてしまったら、こういう結末にもなるかなぁと
納得もしてしまいました。

彼と共に歩める人物（ドライグ，先輩赤龍帝除く）がいれば、
また結末も変わったのではないかと考えると、
プリシラ，イリナが彼の隣に立てなかったのが悔やまれる

何はともあれ、楽しい作品をありがとうございました！

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正田卿の流出に巻き込まれた作者がまた一人
正直最終決戦がDiesの三つ巴にしか見えなかった

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>>黄昏
おお！あのシーカーみたいな描写が戦闘描写だったのね、気付かなかった。
でもグレートレッドは完全カットされてるけど

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完結おめでとうございます。
とても面白かったです。
次回作にも期待してます。

>>M9さん
もう一回IWを読み直した方がいいと思います。
>>その割りには肝心なヴァーリやグレートレッドの戦闘描写は全部カット。
最終話読みましたか?

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いつのまにか途中から面白くなくなった

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そういえばこの世界のアレイスターって結局どうなったんでしょうね

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完結おめでとうございます
あっさりとした終わり方だったけれど、
逆にそれでいいと思える良いエピローグだと感じました
次回作も期待しています

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最初から最後まで、結局投げっ放しで終了。
見事にツッコミどころしかない作品を、最後まで完成させるというのもある意味凄いのか。

何故聖なる右があるのか、どうやって主人公が魔術を解読して組織を立ち上げるまでになれたのか。
魔術のまの字も知らない状態から、解析してオリジナルの魔術を作り上げるとか神様チート頭脳転生主人公ということ？

主人公は最初から最後まで俺TUeeeeを押し付ける描写ばかりで、その割には肝心なヴァーリやグレートレッドの戦闘描写は全部カット。

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完結おめでとうございます。
まさかのハッピーエンド(目標が達成できた的な意味で)ともバットエンド(眼が死んでる的な意味で)ともとれる終わり方。
次回作も期待しています。

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シリアスだ･････････そして、限りなくダークだ･････････
え？もしかしなくてもこれ、イリナも死んじゃってる？
ショックだぁぁぁぁぁあああああああああああああ‼‼‼
というか、これはもうエミヤだろ。どう考えても。やったことの内容を変えただけで。『英霊ヒョウドウ』ってwwwwww

まあ、全体としてはとてもいい作品だったと思います。少しばかり気になるところもありましたが、結構面白く読めましたね。
長い間、お世話になりました‼次回作、待ってます‼

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　最初や中盤、終盤は素晴らしかったのに、最終話とエピローグは駄作にみえました。
　しかも最終話あたりから内容が主人公をハッピーエンドにするつもりがないように感じられました。
　小説の完結お疲れ様でした。
　次回作も期待です。　

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お疲れ様でした。
非常に楽しく読ませていただきました。
次回作も期待しています。

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　『エピローグ』、読了。

　完結おめでとうございます。
　なんというか、あまり救いのないさみしい終わりでしたね。

　対象が人類すべてでなかったにしてもどことなく滅尽滅相っぽかった。

　では、次回作を待ってます。

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空虚な感じの終わりだけどスゴく読みごたえありましたよ。
最強だけど武力一辺倒なだけではない一誠最高でした。
作者様お疲れ様でした。

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