ViVidに転生した。うん、そのはず………
テンプレ乙と言わんばかりになのは四期目掛けて転生させられた少年。
「え、Force? Vivid? どっち?」取り敢えずVividであってほしいという希望を抱きつつ、Forceであった時に死なないように頑張ることにする。
でもその前にはいろいろ面倒なことが…。
ノリで書いているため、キャラ崩壊、ご都合主義の可能性が高いですのであしからず。心理的にえぐい描写もあります
序章 転生
第一章 まさかのStrikerS
その7 ラッキースケベって自覚できなきゃラッキーでもなんでもない
第二章 大波乱の空白期・前編(〜新暦77年)
その26 マジカルなイリヤがセイバーと一対一でバトルするときの気分はきっとこんな感じ
その35 ルールーのアトリエ 〜カルナージのデバイスマイスター〜
第三章 大激闘の空白期・後編(新暦78年)